‖お問合せ‖カタログ請求‖代理店募集概要‖サイトマップ‖よくある質問‖ ディスクトップ壁紙ダウンロード ※右クリックで「対象をファイルに保存」 PC用（846*1024） Download 作品名 「青いターバンの少女（真珠の耳飾りの少女）」 所蔵美術館 マウリッツハイス美術館 年代 1665年頃 解説 「真珠の耳飾の少女」とも呼ばれるこの作品はフェルメールの代表作のひとつです。 1881年ハーグのオークションに出品されたこの作品は当時、痛みが激しく僅か2ギルダー30セントで落札されました。 その後、オランダのマウリッツハイス美術館に寄贈され、現在も所蔵されています。 この作品のモデルは不明で、一説によるとフェルメールの娘とも言われています。 トレーシー・シュヴァリエの小説「真珠の耳飾の少女」では、メイドがモデルであったように描かれていますが、この作品自体はフィクションで、メイドがモデルであるということは無かったようです。ちなみに、この小説は2003年にピーター・ウェバー監督により映画化されています。 「北のモナ・リザ」「オランダのモナ･リザ」とも称されるこの作品は謎が多く、どのような意図で描かれたのか解明されていません。 　　 　　 サイズ 原画同寸・ノートリミング版 456mm×381mm *他のサイズでの制作も可能です。サイズ価格表はこちらをご覧ください。 *「既製サイズ版」での取り扱いはありません。 価格 72,000円（本体価格）+消費税 額縁 こちらよりお選びください 購入 作品名 「牛乳を注ぐ女」 所蔵 アムステルダム国立美術館 年代 1658〜1660年頃 解説 2007年にはじめて来日したこの作品は「青いターバンの少女」「デルフトの眺望」とならび、フェルメールの代表作の1つとされています。 ※この商品はアムステルダム美術館よりシートを輸入して製作しています。 ※トリミングされています。 　　 　　 サイズ 変形12号（輸入版） 610mm×418mm *「既製サイズ版」での取り扱いはありません。 価格 92,000円（本体価格）+消費税 額縁 こちらよりお選びください 購入 作品名 「恋文」 所蔵 アムステルダム国立美術館 年代 1658〜1660年頃 解説 1971年にあった際に周縁部の絵の具の一部が剥げ落ちる被害にあいました。 手紙を題材とした作品はフェルメールが得意とするもののひとつです。 手紙を受け取った女主人のその表情は何を物語っているのでしょうか。 　　 　　 サイズ 原画同寸・ノートリミング版 440mm×380mm *他のサイズでの制作も可能です。サイズ価格表はこちらをご覧ください。 *「既製サイズ版」での取り扱いはありません。 価格 72,000円（本体価格）+消費税 額縁 こちらよりお選びください 購入 作品名 「レースを編む女」 所蔵 1669〜1970年頃 年代 ルーブル美術館 解説 手紙、楽器、飲食の風景でない題材で書かれている珍しい作品です。 この作品はフェルメールのキャンバスに描かれた作品の中で一番小さな作品です。 　　 　　 サイズ 原画同寸・ノートリミング版 240mm×210mm *他のサイズでの制作も可能です。サイズ価格表はこちらをご覧ください。 *「既製サイズ版」での取り扱いはありません。 価格 58,000円（本体価格）+消費税 額縁 こちらよりお選びください 購入 作品名 「デルフトの眺望」 所蔵 1660〜1661年頃 年代 マウリッツハイツ美術館 解説 フェルメールの現存する2枚の風景画のうちの一点です。 フェルメールが生涯をすごしたオランダの都市「デルフト」を描いています。 画面中央の時計塔とロッテルダム門を画面の中で移動させ、構図の調和を試みています。 　　 　　 サイズ 原画同寸（100号相当） 965mm×1157mm *他のサイズでの制作も可能です。サイズ価格表はこちらをご覧ください。 *「既製サイズ版」での取り扱いはありません。 価格 660,000円（本体価格）+消費税 額縁 こちらよりお選びください 購入 作品名 「天文学者」 所蔵 ルーブル美術館 年代 1668年 解説 フェルメールの現存する作品の中でも、制作年、サインがハッキリしている数少ない作品のひとつです。 1940年にナチスドイツに略奪されましたが、第二次世界大戦後にオーストリアで発見され、元々の所蔵先であったロートシルト家に返還されます。その後ルーブル美術館所蔵となりました。 　　 　　 サイズ 原画同寸・ノートリミング版 500mm×450mm *他のサイズでの制作も可能です。サイズ価格表はこちらをご覧ください。 価格 80,0000円（本体価格）+消費税 額縁 こちらよりお選びください 購入 作品名 「小路」 所蔵 アムステルダム国立美術館 年代 1657〜1658年頃 解説 「デルフトの眺望」同様に、デルフトの街の風景を描いたとされるこの作品は、描かれた場所を特定する事が出来ません。諸説によると、一箇所を描いたのではなく、組み合わせて描かれてるとも言われています。 現存するフェルメールの風景画は「デルフトの眺望」とこの「小路」のみです。 ※この商品はアムステルダム美術館よりシートを輸入して製作しています。 　　 　　 サイズ 変形12号（輸入版） 610mm×418mm 価格 92,000円（本体価格）+消費税 額縁 こちらよりお選びください 購入 作品名 「ワイングラスを持つ女」 所蔵 ヘルツォーク・アントン・ウルリッヒ美術館 年代 1659〜1660年頃 解説 窓に描かれている家紋は「葡萄酒のグラス」に描かれているものと同じで、同じ部屋を使って制作されたと考えられます。 「葡萄酒のグラス」との違いは、男性が二人になっていることで、そのうちの一人から葡萄酒を飲むように勧められているところです。女性は多少ためらった様子をみせいています。 この作品は色恋沙汰への戒めとして描かれたと云われています。 　　 　　 サイズ 原画同寸・ノートリミング版 775mm×667mm *他のサイズでの制作も可能です。サイズ価格表はこちらをご覧ください。 価格 130,000円（本体価格）+消費税 額縁 こちらよりお選びください 購入 ■商品購入方法■ もしくはよりご注文いただけます。 ではカード決済をご利用いただけません。 カード決済をご希望の方はよりご購入ください。 商品配送につきましてはこちらをご確認ください。 個人情報取扱いはこちらをご確認ください。 このサイト内の文章、画像、名称等掲載されているものの無断使用を禁じます。 （C） 2007 Prehard Co,. ltd..All RightsReserved a producted by Anfangen